ゆふがた、空の下で、身一点に感じられれば、万事に於いて文句はないのだ。 (中原中也、「山羊の歌」 のなかから 「いのちの声」) (2006年11月23日)
(中原中也、「山羊の歌」 のなかから 「いのちの声」)
(2006年11月23日)