<<
作成日順に読む
● データベースの基礎知識
way out
>>
セット・アット・ア・タイム
(01)
セット・アット・ア・タイム法の構造
(02)
トラヴァーサル・テーブル
(03)
CBSと order-by
レコード・アット・ア・タイム
(01)
ネイティブ・キーとマスター・キー
(02)
indexing(B-ツリー構造)
(03)
indexing(VSAM 方式 対 inverted 方式)
(04)
ハッシュ・キー
(05)
クラスター・キー
(06)
dirty read
INDEX-only
(01)
セット系 vs. レコード系(長所と短所)
(02)
キーの系統樹
(03)
キーの定義表
(04)
「キーの定義表」の記入例
(05)
「INDEX-only」 の簡単な例
(06)
論理 I/O 回数の試算
諸機能と特徴
(01)
パイプライン機能
(02)
データ圧縮
(03)
「INDEX-only」 とヌル・キー
(04)
スペース管理
(05)
ログ・ファイル (チェックポイント)
(06)
トランザクション・バックアウト
(07)
リカバリー (recovery)
チューニング
(01)
基礎資料
(02)
I/O 関係
(03)
I/O 以外
データベース設計
(01)
意味論とデータベース設計論
(02)
業務分析と概念設計
(03)
チェン、コッド、ワーニエ
(04)
概念設計と論理設計
(05)
関係モデルとDBTG図
(06)
統語論と意味論
(07)
セマシオロジーとオノマシオロジー
(08)
認知 と 法則
(09)
モノ と 関係
(10)
モノ と 集合 (クラス、セット、タプル)
(11)
認知 と 検証
(12)
外的性質 と 内的性質
(13)
集合的 と 周延的
(14)
妥当性 と 真理性
(15)
仮言命題 と 因果関係
(16)
合目的性
(17)
データベース・パラダイム
(18)
カプセル化 と 情報隠蔽
(19)
データ・ディクショナリ と リポジトリ
(20)
エンティティ と テーブル
(21)
「関係の論理」 (対称性と非対称性)
(22)
モデル (対称性と移行性)
(23)
モデル (意味論と構文論)
(24)
モデル (指示規則)
(25)
「真」 概念 (その1)
(26)
「認知番号」 としてのコード
(27)
「モノの認知」 と 「関係の論理」
(28)
意味と意義について
(29)
モデルと経験的言語
(30)
ア・プリオリ と ア・ポステリオリ
(31)
認知、指示およびコード体系
(32)
対象と語、事態と言明
(33)
「個体の同一性」 と 「言明の同一性」
(34)
「真」 概念 (その2)
(35)
「多値の OR」 と 「多値の AND」
(36)
「集合オブジェクト」「組オブジェクト」
(37)
「規則に従う」 ということ
(38)
「規則準拠性」 と 「対偶」的思考
(39)
同値関係 (および、分割・細分)
(40)
自己言及 と 複合定義域
(41)
単純定義域 と 複合定義域
(42)
推移従属性 と みなし entity
(43)
データ の独自性
(44)
2項関係と、有向グラフ の辺
(45)
有向グラフ (単純道、基本道、閉道)
(46)
有向グラフ (入次数、出次数、次数)
(47)
有向グラフ (ハッセ 図)
(48)
グラフ の応用
(49)
サブセット と 「管理の視点」
(50)
セット と 概念的 スーパーセット
(51)
「event」 と 「仕事の手続き」
(52)
TM の無矛盾性・完全性
(53)
対照表の性質 (構文論と意味論)
(54)
アトリビュート・リスト
(55)
リレーションシップ の検証表
[ END ]
<<
HOME
ページのトップ
▲
作成日順に読む
▼
way out
>>