「TMの会」 プログラム | ▲ このウインドウを閉じる |
/ 2009年12月01日 / |
論理定項 (∧、∨、¬、→、≡、∃、∀) を説明しました。
→ 板書写真 (1)
(1) 表現関係と指示関係
(2) 「意味および意義」 ならびに 「真」
「受注」 の以下の構成において、制約・束縛を検討しました。
HDR { 本体金額 (D)、累計冊数 (D) }
(1) DTL の 「累計冊数i (D)」 の最終行──ただし、ふつうは、1行の場合が多い──の
(2) HDR の 「本体金額 (D)」 には、「材料」 がふくまれる。
(3) DTL において、{ 累計冊数last (D) × 本体価格 } は、請求金額と関係がある。
請求金額 > (累計冊数last (D) × 本体価格).
→ 板書写真 (3)
→ 板書写真 (4)
● 論理定項
→ 板書写真 (2)
次回は、以下の点を説明します。
● モデ 家の TMD、アトリビュート・リスト
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┼
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∧
DTL { 冊数、累計冊数i (D)、本体価格 (D) }.
値は、HDR の 「累計冊数 (D)」 の値と一致する。
ただし、「材料」 は、null の場合もある。
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