「TMの会」 プログラム | ▲ このウインドウを閉じる |
/ 2010年 4月26日 / |
命題論理の基本概念・基本技術を説明しました。
(1) 「S-P」 を単位とする。
(2) 真理値表
(3) ウィトゲンシュタイン 氏の 「論理哲学論考」 (および、「哲学探究」 への萌芽)。
初期の 「T字形 ER手法」 (TM の前身) が ウィトゲンシュタイン 氏の 「論理哲学論考」 を
→ 板書写真 (1)
なお、「主選言標準形」 が トートロジー であることを証明する宿題を課しましたが、証明は
I = (p ∨ ¬p) ∧ (q ∨ ¬q) = (p ∧ q) ∨ (p ∧ ¬q) ∨ (¬p ∧ q) ∨ (¬p ∧ ¬q).
次回は、述語論理を説明します。
「モデ 家」 の TMD において、「resource」 に関する アトリビュート・リスト を作成するために、「resource」 の 「関係」 の読みかたを基本形で説明しました。
→ 板書写真 (2)
● 命題論理
基底にして作られている からくり を説明しました。
以下のとおり。
● モデ 家の TMD、アトリビュート・リスト
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