「TMの会」 プログラム | ▲ このウインドウを閉じる |
/ 2012年 5月28日 / |
「商品 コード (D)」 (「仮払 event」 の中に 1つ、そして それから派生する 2つの VE の中に それぞれ 1つずつ存する現象) を 「関係 (relation)」 の上で如何に読めばいいかを実演しました。
「商品 コード」 と 「商品年月」 との組に対して、私が 「商品 コード」 と 「支払受 コード」 との組を (ユーザ に) 確認した理由を皆の (S さんの?) 宿題としました。
早稲田大学 エクステンションセンター の講座の 「一般申込み」 が 6月12日から始まります。
TMD の読みかたを私 (佐藤正美) が実演しました──久しぶりに私が レビュー しました。
→ 板書写真
なお、板書写真の中で 「連番管理」 という語が出ていますが、私は 「(無意味な) 連番」 の付番を賛同していない──その理由を会で説明しました。ここで云う 「連番管理」 とは、「個体指示子」 の循環 (wrap-around) 現象 [ 一巡して、再度、最初の番号から付与される事 ] を意味しています。
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会員以外の人たちに勧誘していただければ幸いです。
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